知っておきたい!身近な病気の怖さ・・・今日から始めよう!口腔ケア

誰でもなるの?歯周病とは

口腔ケアは必須!

歯周病は主にプラークが歯に住みつくことから始まります。
プラークは多くの細菌が集まった固まりであり、増植し続けていきます。
歯が十分に磨けていないとプラークは歯と歯ぐきの間に溜まっていき、酸素の少ない歯周ポケットの中でじわじわと増えていきます。
プラークを放っておくと石灰化し、歯磨きでは取れない程の硬さとなるので、歯医者さんでクリーニングしてもらう必要があります。
これをそのままにしておくと、歯周ポケットの溝がどんどん深くなり、細菌が溜まって歯周病の進行へと繋がります。

またプラークだけでなく、ストレスや不規則な生活、食生活や喫煙など生活習慣も大いに影響します。
不規則な生活により、プラークは増殖し歯周病の悪化へと繋がります。

正しい歯の磨き方を学び、規則正しい生活習慣を心掛けましょう。

放っておくとどうなるの?

歯周病は口の中だけの病気だからと軽く考える方が多いのも仕方ありません。
死に直接的に関係する病気に比べると、やはりそこまで重くは考えにくいでしょう。
しかしこれまで説明した通り、口の中で細菌を増植させているわけなので、決して健康とは言えません。
歯周病で増植された菌は、歯肉の炎症だけでなく歯槽骨と呼ばれる骨を溶かし始め、歯がグラグラし、最後は抜け落ちてしまいます。
やがて増え続けた菌は血液を通じ、心臓や肺など全身へと運ばれていき、全身の健康へと影響し始めます。

歯周病が影響を及ぼすと言われている病気は、

・糖尿病
・心筋梗塞
・脳梗塞
・骨粗鬆症
・早期低体重児出産
・誤嚥性肺炎
などが挙げられており、他にもまだたくさんある可能性があるようです。


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